水泳は考え方が9割?水泳が上手になる共通点

水泳は考え方が9割?水泳が上手くなる共通点

水泳が上達するのは、どんな要因があると思いますか。

例えば、同じような体格と技術をもった二人のスイマーがいるとします。

差が出るとしたら、それは考え方に表れます。

水泳が上手になる人の共通点をみていきましょう。

主体的に取り組める人は水泳が上手になる

普段なんとなく泳いでいて、ある日突然水泳が上手になる人はいません。

上手になる練習を見極めて、自分から参加する必要があります。

良い指導者からレッスンを受けるのも大切です。

ただ、受身ではもったいない。

アドバイスをもらったら、泳いで再現できるよう工夫しなければなりません。

自分の状態を言語化できる人は上達する

すぐに実践できることもあれば、うまくいかないこともあるでしょう。

どうすればできるのか、試行錯誤して泳ぐことが上達へのカギです。

泳いでみて自分の状態を把握し、現状を言葉にしてみましょう。

コーチはあくまで伴走者。

任せきりにせず、自分で考えてみることで理解も深まります。

考えて『試す』を繰り返せる人は上達する

現状を理想に近づける改善点が把握できたら、あとはひたすら試すのみ。

考えて試すことが苦ではないなら、もはや才能です。

人間は考えていないことは実行できません。

考えたことを繰り返さなければ身体が覚えられません。

何事も主体的に取り組むことで、上達することができるのです。

水の感受性が高い人は水泳が上手になる

普段の生活で水の力を意識することは、ほぼ無いと思います。

プールに入っている水量は300トン以上。

一般的な浴槽を0.3トンとすると1000倍に相当します。

お風呂とは全く別物の水の力を感じ取られるかどうかが重要です。

水の力を把握する感性が高い人は上達する

泳ぐときに身体のどこに水の力がかかるか把握できていますか?

「泳ぐのに必死でそんな余裕はない」場合は、力が入りすぎています。

余裕は作り出すもの。

水の力を把握するためには、水中で余計な力を抜く。

上手な人の泳ぎは余裕があります。

水泳を上達させるには、水の変化を感じられるようになりましょう。

『ひとかき』や『ひとけり』の変化を感じ取る人は上達する

水を塊でとらえられるかは、ひとつの指標になります。

水の重みを感じる=塊でとらえる。

塊を押し出すことで推進力が得られます。

水を塊でとらえる感覚は、効率的な泳ぎにつながります。

ひとかきやひとけりに変化が出て、以前よりも進むように感じられるでしょう。

柔軟にチャレンジできる人は水泳が上手になる

大人になると、さまざまな事情や体調の変化が出てきます。

無理を続けると健康を損なうかもしれません。

立ち止まる勇気も、時には必要です。

まずは自分が置かれている状況に向き合ってみましょう。

限界を知り、できることから挑戦する人は上達する

自分を冷静に分析し、限界を知ることは極めて重要です。

水泳は安全第一で、リスクを取るべきではありません。

挑戦すべきものを見極めましょう。

いまできることから始めます。

まとめ

水泳が上達する考え方には、共通点が見られます。

主体的に水泳に取り組める人は、水泳が上達しやすいです。

良い指導者のアドバイスを理解し、工夫して再現できるよう努力するからです。

水に対する感受性が高い人は、水泳が上達しやすいです。

水を塊でとらえる効率的な泳ぎで、推進力が得られやすいからです。

柔軟にチャレンジできる人は、水泳が上達しやすいです。

現状を把握して今できることから段階的に挑戦し、無理なく続けられるからです。